アイ・ハブ・ア・ドリーム|夢を叶える為に専門学校に通おう

声優が人気を集める

口先だけじゃ声優にはなれない

声優になるためにどの学校に行こう。 評判を検索しよう。 それはそうなんですけどね。 冷静に考えてみましょう。 声優学校は、資格を得るための学校ではないのです。 そこで学んだからといって、もれなく皆が声優になれる訳ではないのです。 スタジオの状況や、台本の読み方などは声優学校で学べるでしょう。 けど、演技力については、あなた自身の努力が何よりも重要になってくるのです。 たとえば洋画の吹き替えで。 アクション映画で、あなたはむちゃくちゃに殴られる役だとして。 殴られた時の「あうっ」という声のバリエーションがどれだけありますか。 腹を殴られた時と、腕で防御した時の息づかいの違いをどうやって声で表現しますか。 声優って、そういう仕事なんです。 発音を正確にするのはあたりまえ。 体を使った演技をした時の発声を、声だけで再現しなくてはなりません。 台本と口だけで、椅子に座ったままでは声優の仕事は学べないのです。

評判を知るのは大切。どこを選ぶかはあなた次第。

ネットに転がっている評判を集めて、自分の進む声優学校を選ぶのも、間違ってはいないのです。 ただ、表に出ている評判というのは、学校にとって都合のいいものがほとんどだと思って読んだ方が良いでしょう。 学校選びに行き詰まったら、好きな声優さんの経歴や、その人と同じ声優学校を出たほかの声優さんが、どんなところで活躍しているかを調べてみましょう。 声優学校に行かなくても、たとえば演劇活動しかしていなかったけれど、声優を含む芸能事務所に所属したことによって主役級の声優さんになった人もいると知るでしょう。 大切なのは、どれだけの著名声優を輩出しているか、どれだけ有名か、どれだけあなたに聞こえてくる評判が良いかで判断することではなく、あなたが誰に学びたいか。何を学びたいか。ということです。 体験入学を開催しているならば積極的に体験しに行きましょう。 生徒数の多さや、機材の充実さを前面に出してくるところについては、冷静になって考えましょう。 声優は、俳優の、声だけ切り取ったお仕事です。 俳優としての演技力が無くては、本物の声優にはなれません。 評判と体験をあわせて、しっかりじっくり考えましょう。